自家焙煎珈琲屋カフェ・ブレンナー
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主な抽出のコツ
珈琲をおいしく抽出するには、以下のようなコツを押さえて下さい。
コツ

珈琲は生き物、生鮮食品と同じと考えて下さい。煎りたてほど香り高く、風味も豊かです。
コツ

欠点豆がハンドピックされた、品質の良い珈琲豆をお買い求め下さい。
コツ

焙煎してから1週間から10以内で使いきるようお勧めします。ご購入された珈琲豆は、冷凍庫などの冷暗所に保管すれば品質を長持ちさせることができます。
コツ

良い珈琲豆を使っても、器具が間違っていればおいしさを引き出すことはできません。抽出法に合った良い抽出器具をお使い下さい。
欠点豆とハンドピックについて
おいしく抽出するための基本
珈琲をおいしく抽出するための、知っておきたい基本項目をご紹介します。
新鮮なお湯を使いましょう。お湯の適温は82℃〜83℃です。
抽出器具はいつも清潔に保ち、使用後はさっと水洗いしましょう。
珈琲の粉の量は正確に。適切な量は、下記の分量表を参照して下さい。
珈琲の粉は、使用する器具に合った挽き方をしましょう。例えば、ペーパードリップならば中挽きが適しています。
器具の大きさに合った人数分の珈琲を抽出しましょう。
抽出した珈琲は、ガラスのサーバーでそのまま加熱できます。ただし沸騰させてはいけません。
抽出した珈琲は、できるだけ早く飲みましょう。
抽出の作業が途中で止まらないように、きちんと準備してから始めましょう。
?分量表
抽出に必要な珈琲豆の分量は、珈琲豆の煎り方により多少異なります。抽出に慣れない間は、以下の表を目安にして下さい。慣れたら好みの量に調整してお楽しみ下さい。

※メジャースプーン、ドリッパー、サーバーは、当店で販売している器具を使用した場合です。
珈琲豆の煎り方中煎り、中深煎り
抽出したい珈琲の量
1杯分
2杯分
3杯分
メジャースプーンによる
必要な珈琲豆の量
(1杯約10g)
1.0杯1.8杯2.5杯
サーバーの目盛りでみた抽出量
(ひと目盛り約100cc)
1.5〜1.82.8〜3.04.0
ドリッパー、サーバーの規格101101102
珈琲豆の煎り方浅煎り
抽出したい珈琲の量
1杯分
2杯分
3杯分
メジャースプーンによる
必要な珈琲豆の量
(1杯約10g)
1.0杯1.5杯2.0杯
サーバーの目盛りでみた抽出量
(ひと目盛り約100cc)
1.5〜1.82.8〜3.04.0
ドリッパー、サーバーの規格101101102
珈琲豆の煎り方深煎り
抽出したい珈琲の量
1杯分
2杯分
3杯分
メジャースプーンによる
必要な珈琲豆の量
(1杯約10g)
1.2杯2.0杯2.7杯
サーバーの目盛りでみた抽出量
(ひと目盛り約100cc)
1.5〜1.82.8〜3.04.0
ドリッパー、サーバーの規格101101102
正しい抽出法
!ろ紙の正しい折り方

イラスト
ろ紙の側面を折り曲げ、次に底を側面と逆の方向に折り曲げます。


イラスト
ろ紙の側面と底を指先でならし、ろ紙をドリッパーにフィットするように形を整えます。


イラスト
指先でドリッパーにろ紙を押しつけて、しっかりと密着させます。

最後に珈琲豆の粉を入れ、表面を平らにならします。
!抽出の3つのポイント

イラスト【ポイント1】
適温(82℃〜83℃)のお湯を使って下さい。温度が高すぎても低すぎても、珈琲のうま味を充分に抽出できません。
【ポイント2】
なるべくお湯を細く(直径2ミリ〜3ミリ)、均一の太さで注いで下さい。お湯に空気が混ざりすぎると、充分な蒸らし効果が期待できません。
イラスト【ポイント3】
お湯を中心部から外側に、「の」の字を描くように注いで下さい。ただし、あまり縁まで注がないように気をつけましょう。
!1回目の注湯

イラスト 抽出の3つのポイントに注意しながら、1回目の注湯をします。

細くゆっくりと注ぎ、全体にお湯が染み渡ったところで止めます。

※目安は、サーバーに数滴落ちる程度までです。
!2回目以降の注湯

イラスト 1回目の注湯で珈琲の表面が「饅頭」のように膨らみます。ここで20〜30秒蒸らします。

蒸らしたあと、2回目の注湯をします。ドリッパーの中のお湯が落ちきる前に、次の注湯をして下さい。
イラスト 注湯の際には、珈琲の粉の縁を上げすぎないように中止して下さい。

ここまでの動作を、予定の抽出量になるまで繰り返して下さい。
!加熱

イラスト サーバーの珈琲の量が予定の抽出量に達したら、ドリッパーをはずします。

サーバーの外側の水気を拭いて、素早く加熱して下さい。ただし沸騰させてはいけません。

沸騰する前にサーバーを火から降ろし、カップに注いでお召し上がり下さい。
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